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緑内障
緑内障とは
視神経が障害され、視野(見える範囲)が狭くなったり、
部分的に見えなくなったりする病気です。
緑内障の多くは、10〜15年という長い時間をかけてゆっくり進行します。
そのため、緑内障患者さん自身が気づかないまま、視野が欠けていってしまうことが少なくありません。
初期
中期
後期
緑内障のタイプ
房水の排出がうまくいかない原因により、主に2つのタイプの緑内障があります。
開放
かいほう
隅角
ぐうかく
緑内障
りょくないしょう
線維柱帯と呼ばれる部分が、目詰まりしていて房水の排出がうまくいかずに眼圧が高くなる。
閉塞
へいそく
隅角
ぐうかく
緑内障
りょくないしょう
隅角が閉じているため、房水が排出されにくくなる。
緑内障の治療法について
緑内障の治療の目的は、眼圧を下げて今の見え方(視野)を保つことです。
眼圧を下げるには、一般的にまず点眼治療を行います。点眼治療でも眼圧が下がらない場合は、レーザーや手術などの治療を行います。
一度傷ついてしまった視神経は、残念ながら元に戻ることはありません。視神経は、眼圧が高いほど傷つきやすくなるので、今の見え方を保つためには、適切な治療を続けて眼圧を少しでも下げることが重要です。
●一般的な緑内障の治療方針
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